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Lunchmoney LewisがThe Faderに答えたNicki Minajを落とした方法【後半】

昨日の前半に引き続き、LunchMoney Lewisのインタビュー記事を紹介したいと思います。(後半はNicki Minaj関係ありません・・・。)

MiamiのスタジオでSalaam Remiと出会って一緒に仕事をしていた、LunchMoney Lewis。Salaam Remiと言えば、2012年の大ヒットGirl on Fireなんかで有名な、超大物プロデューサー!

そのSalaamに気にいられたLunchMoney Lewisと髪を切りに行った日、Salaamが「もし自分がお前みたいな小さくてぽっちゃっとした奴だったら、きっと自分をLunchMoneyと名付けるだろうね。」と言ったのが元とのこと。

この不思議な名前、そんな適当な流れで決まっていたんですね。

その一方で、Avril LavigneのGirlfriendなどの大ヒット曲を手掛けた、超大物ポップスプロデューサーDr. Lukeとも一緒に仕事をしています。Dr. Luke、この人の手掛けてない曲がチャートにないことが無いってぐらい大物。スゲー。

LunchMoney Lewisが自分の音楽性のルーツについて語るとき、その出自からReggaeやSoul、Rapを挙げる一方で、このDr. Lukeと一緒に仕事をすることで、ポップスについて多く学ぶことができたとインタビューで言っています。

そして最後に、近年、Bruno MarsやCee-Loに見られるような、ブラックミュージックが起源のポップスのヒットが続きていることについて、LunchMoney Lewisはブラックミュージックは、どんな人に対しても、影響を与えることができるスーパーポップなんだと言っています。

ただ、ここには一貫性が必要であって、一時的な流行やトレンディーなところに流されちゃいけないと主張しています。それは文化であり、自分はそれを大切にする人間なんだと。

インタビューはここで締め括られていました。今後の大躍進が楽しみなLunchMoney Lewis。少しはその人柄が垣間見えましたでしょうか?

Lunchmoney LewisがThe Faderに答えたNicki Minajを落とした方法【前半】

Lunchmoney Lewis、徐々に注目が集まってきてます。気が付いたら、オーストラリアのiTunesのチャートで、5位になっていました。すげー!!周りBruno MarsだったりRihannaだったり、トップアーティストの仲間入り?

そんなLunchmoney Lewis、いまだ情報がウェブ上に少なく、どんなキャラクターだか明らかになっていません。そんな中、NYCをベースとした音楽雑誌The FaderのWeb版にインタビュー記事が載っていました。

How LunchMoney Lewis Made Nicki Minaj Pat Her Pum Pum
http://www.thefader.com/2015/03/05/how-lunchmoney-lewis-made-nicki-minaj-pat-her-pum-pum

のっけからタイトルが刺激的。ジャマイカの方の表現で、Pumは女性のあそこ、Pum Pumは女の子をいかせちゃうって意味。

Nicki Minajの最新アルバムにLunchMoney LewisはTrini Dem Girlsという曲を提供していて、その曲の中でこのPat the Pum Pumって表現が出てきます。おぉ、それでこのタイトルか、と一人納得。

両親がジャマイカ出身なLunchMoney LewisだからこそのPum Pumって表現なんですね。

インタビューの中では「ジャマイカの女の子は踊るとき、あそこを叩きながら、くねらせるんだ。このジャマイカのノリにNicki Minajはのってくるか疑問だったけど、いったん曲を流すと、椅子に座ったNicki Minajはあそこを叩きながら、コーラスの部分の制作に乗り出したんだ」というエピソードを紹介しています。

PVや曲調から、Nicki Minajはそういう方向性であるのは間違いなさそうですが、また一つそれを裏付けるエピソード誕生です。

ちなみにNicki MinajのTrini Dem Girlsは、かなりカッコいい。ダンス振付付きのこの動画とか、見てるだけでワクワクしちゃいます。Nicki Minajから公式のPVでないかなぁ。

また、全然Webサーチからは分かりませんでしたが、このインタビューによると、Meek MillというアーティストのOff the cornerという曲のコーラス部の制作にも携わっているみたいです。

それをLunchMoney Lewisは「彼らに曲を書いた」という表現は嫌いで、あくまで「Collaboration」と言っています。一緒に作業をしてその時のちょっとしたフィーリングを大事にして、少しでもいいものを作り上げようとする姿勢についても言及しています。

また、Miamiで育ったLunchMoney Lewis。自分のことを「ストリートの悪ガキじゃないけど、友達はたくさんいるよ。マイアミは荒れたところもあるし、そういうこと抜きには生きていけない街なんだ。」

「ストリートからは卒業できなかったよ、卒業証書もないしね。高校も卒業しなかったけど、自分のことはストリート無しには語れないよ。ストリートはエネルギーで、ヒップホップ、自分はそこにいるんだ。」

残りの部分は後半で。お楽しみに!

アリアナ・グランデ ツアー初日が終わり、いきなり死にかけた!?!?

アリアナ・グランデが2/25からワールドツアーを開始!その初日のステージを終えて、ファンへのメッセージを自撮りでYoutubeにアップしてました。

ariana after opening show

疲れた表情の中にも、ちょっと残念な感じの表情(理由は後で。)

まずのっけから、”Hey y’all!”。おぉ、南部訛りがかわいい!自分の中での好感度200%アップです。

「はーい、みんな」を、NYやCAの人は”Hey guys”なんていうけど、南部方言では”Hey y’all”なんです。そういえば、アリアナ・グランデはフロリダ出身だから、南部の言葉使っても不思議はないですよね。

ステージの内容については「素晴らしいステージで、みんないいパフォーマンスができた」「みんな少し神経質になっていたところもあったけど、わたしは嬉しかった」とポジティブなコメント

その一方で、途中で死にかけた、とコメント。詳細の説明は別途ビデオをアップロードする・・・と言ったとたん、急に涙が。。。

ariana after opening show 01
プレッシャー、半端ないだろうな。大勢の前のステージに立って、あれだけのクオリティーのステージを演じるのは、本当に大変だと思います。それを頑張って、頑張って、そして初日でのトラブル。本当なら落ち込んで泣きたい気持ちもあるだろうに、こうやってカメラでメッセージを送る健気な姿をみると、オジサン応援したくなります!

その他、フォトブースのこと、ステージの曲数を増やす予定があること、そして最後にファンへの感謝の気持ちを伝えていました。

Awesome message, Ari. Hope you’ll have great stages!

 

※その後のステージ裏ビデオみたら、本当にゴンドラが壊れて、落ちてたら機械に潰されてたみたいです。こえぇぇー。そりゃ、思い出したら涙がでる。

Meghan Trainorの好きな色は?実はピンクじゃない!?

ポチャかわと言われているAll About The BassがヒットしたMeghan Trainor。小児病院で行った公開インタビューで、どうしてAll About The Bassはピンクピンクになったのかを紹介してました。

meghan_hospital

病院の子供からの質問に答えるMeghan Trainor。初めに、父親が教会のオルガン奏者であり、叔父がミュージシャンであったことから、楽器に囲まれ、自然と様々な楽器の演奏法を覚えていった、彼女の育った環境について告白しています。

その後、どうしてソングライターから、ポップスターになったのか?というエピソードを紹介。

初めは自分はポップスターみたいじゃないから、ソングライターとして、RihannaとかMaroon5だったらどういう歌を歌うだろう?と想像して、歌詞を書いていたけど、そのうち誰かの歌を書くんじゃなくて、世界に対して歌を書きたい!と決意。

そうして歌を作ってたら「この歌を書いたの誰だ?今すぐその子と契約してこい、どんな女の子なんだ!?」といった形で話が進み、ウクレレを弾いて見せたのが、すべての始まりとのこと。

その後、どんな子供と一緒に歌いたい?という男の子の質問に、「あなたと歌いたいわ、あなた歌いたいんでしょ!」と言って、一緒にAll About The Bass生歌を披露!なんかいい雰囲気!!

生歌は2:24あたりから。

その後、どうしてAll About The Bassはピンクピンクしてるの?という質問。そこで衝撃の回答「私、黒い服着てるから分かると思うけど、ピンクは好きじゃないの。けど、スタッフがイースターカラー(※)がいいっていうから、イメージ図を見てみたら、かわいかったし、たしかに私のブロンドの髪に合ってたから、よしこれでいきましょうってなったの。」

(※イースターカラーはパステル色のかわいいウサギちゃんのイメージ)

・・・・えっ、ピンク好きじゃないの?確かにLips Are Movingでも、着てる服はほとんど黒だ。(一部、かわいいピンクのワンピースはあったけど。)

今まではかわいいイメージの歌ばかりが先行してたけど、今後は黒が似合う大人の歌も期待できそうなMeghan Trainorです!